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眼瞼内反症

 

眼瞼内反症は、ちょっと難しそうな病名ですね。

 

読み方は、「がんけんないはんしょう」になります。

 

眼瞼というのは、まぶたのことです。

 

逆さまつ毛と言えば、わかりやすいかもしれませんね。

 

本来なら、眼球より外に向かって生えているまつ毛が、眼瞼内反症の場合は内側に向かって生えてしまいます。

 

瞼自体も内側を向いていることもあり、眼球を傷つけてしまう事になります。

 

私たち人間にも、逆さまつ毛がありますし、まつ毛が抜けて目に入ってしまうだけで、違和感や痛みを感じることがありますね。

 

眼瞼内反症の場合は、常に目や眼球を刺激している状態になります。

 

犬もそれをしきりに気にして、前足で引っ掻いたりするため、網膜を傷つけてしまったり、目に炎症が起きてしまいます。

 

いつもしきりに目を気にして引っ掻いたり、涙が多い、目が充血しているなどがあった場合には、眼瞼内反症の可能性もあるので、早めに病院に行き診察を受けてください。

 

眼瞼内反症は、老化による皮膚のたるみが原因となることもあるので、ある程度の年齢になったら目には注意しておくといいですね。

 

また、遺伝する場合もあるので、繁殖する時には眼瞼内反症の病気がないかなども、確認しておきましょう。

 

眼瞼内反症の度合いにもよりますが、逆さまつ毛程度であれば、定期的にまつ毛を抜くことで、炎症を抑えたり、予防することができます。

 

酷い場合には外科手術をすることもあるので、日頃から目の様子などをチェックしておくといいですね。