パピヨンの飼い方・しつけ方・性格・値段

焼餅解消法

 

多頭飼いをしていると、特別扱いしているつもりはなくても、ちょっと通りすがりに話しかけたり、なでたりするだけで、やきもち焼きの子はそれを見て、「私も!」とすり寄って来たりする事があります。

 

犬の性格にもよりますが、独占欲が強かったり、甘えん坊の子は、ちょっとしたことでも、焼餅を焼くようになるので、犬との接し方にも注意が必要になってきます。

 

多頭飼いの場合は、どうしても皆平等に愛情を注いでいるつもりでも、知らず知らずのうちに、偏ってしまったりすることもあるのです。

 

犬も人と同じで、十人十色ならぬ、十犬十色というふうに、同じ犬種、兄妹犬でも性格が違っています。

 

我が家の場合は、室内を自由にさせていて、皆がそれぞれに自分のお気に入りの場所で寝たり、遊んだりしています。

 

たまたま私の膝の上があいていると、私の膝の上で寝たがる子もいますので、特に忙しくない時はそのままにしているのですが、一番の甘えん坊がそれを見ると、「私の場所なのに!」とばかりに、割り込んできます。

 

この場合は、先にいた子が譲る形になって丸く収まるのですが、焼餅を焼く子はちょっとしたことでも、焼餅を焼くので、何気ない行動にも注意が必要になってきます。

 

焼餅を焼いていじけているだけなら、後でフォローすればいいのですが、喧嘩になった場合は、収集が付かなくなることもあったりします。

 

本気で喧嘩をすると飼い主さんも噛まれて怪我をしたり、犬同士も怪我をしてしまう事もあります。

 

焼餅解消法のコツは、犬の性格を考えながらできるだけ、平等にすることですね。

 

焼餅を焼くからと、その子ばかりを優先したり、特別扱いすると問題行動の原因にもなりかねませんので、フォローもタイミングを考えて行うといいと思います。