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ボディーランゲージを使う

 

まず、ボディーランゲージの意味について知っておきましょう。

 

肉体の動きを利用した言葉を使わないコミュニケーションの一つが、ボディーランゲージという事なんですね。

 

犬は言葉が話せないので、しつけをする時にはボディーランゲージがとても重要な役割を持ちます。

 

例えば、飼い主さんが行うボディーランゲージで考えてみましょう。

 

犬を褒める時に、笑顔でいい子だね、ヨシヨシといいながら頭をなでるだけではなく、笑顔+体全身をなでて大げさに褒めてあげます。

 

叱る時には、マズルを軽く押さえて、少し怒った表情をします。

 

これを見て犬は、飼い主さんが褒めてくれている、怒っていると判断することができますね。

 

今度は犬のボディーランゲージについてです。

 

嬉しい時には、尻尾を振り、耳をピンと上げて全身で嬉しいを表現します。

 

ものすごく嬉しい時には、尻尾を振る速度も速くなりますね。

 

叱られたり、恐怖を感じた時には、尻尾は内側に隠し、耳は下がり気味に、少々へっぴり腰になっているはずです。

 

飼い主さんに対して牙をむくことはまずないと思いますが、本気で怒っている時などは、牙をむき出し、唸り声をあげることさえありますね。

 

これらは、全てボディーランゲージになります。

 

しつけをする時には、犬の出すサインでもあるボディーランゲージで、その時の犬の心理状態を見極めることができますし、飼い主さんもボディーランゲージを使い犬に気持ちを伝えることができるのです。