パピヨンの飼い方・しつけ方・性格・値段

最初にするしつけ

 

犬をしつける時、どうしても肩に力が入ってしまい、上手にしつけようと意気込んでしまいがちですね。

 

でもいくらパピヨンが賢い犬種だからと言って、最初から何もかも上手に行くわけではありません。

 

何もわからない仔犬に、いきなりオスワリやマテを教えようとしても、おそらく上手くいかないでしょう。

 

最初は、飼い主さんとの信頼関係を築くことが大切です。

 

まずは犬の名前を呼び、飼い主さんのところまで来るように練習しましょう。

 

名前を呼ばれることで、最初はわからなくても何度か繰り返すうちに、それが自分の名前なのだと理解してくれるようになります。

 

すぐに近づいて来なくても、名前を呼んで反応したら、オイデやコイといって呼び寄せます。

 

ちゃんとそばに来たら、思いっきり褒めてあげてください。

 

名前を呼ばれた時、飼い主さんのところに行けば褒めてもらえると理解してくれます。

 

次に、全身を触りながらスキンシップをとりましょう。

 

最初は腿の内側や、耳、尻尾を触られると嫌がることもありますが、根気よく慣れさせて行きます。

 

名前を呼びながら、いい子だねと優しく全身を触って行くことで、どこを触られても大丈夫になります。

 

お腹を見せるのは服従のポーズなので、その姿勢でも安心できるとわかれば、飼い主さんに対する信頼も強くなるでしょう。

 

最初のしつけは、この程度で十分です。

 

信頼関係を築け初めて、次のステップに進むことができます。