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食が細い仔犬の対処法

 

犬はご飯を目の前におけば、勝手に食べてくれると思っている人も多いようですが、実際はそうでもないんです。

 

犬の性格にもよりますが、中には食が細い子もいるのです。

 

こういう場合は、放っておいてもほとんど食べない事もあるので、仔犬のうちは少し強引に食べさせる必要も出てきます。

 

お腹が空けばそのうち食べるだろう、とも思いますが食べない子はとことん食べてくれません。

 

ミルクを混ぜたり、缶詰やお肉を混ぜたりすれば少しは興味を持ってくれることもありますが、これでも食べてくれない時は、無理にでも食べさせないといけません。

 

硬いフードを食べない時には、栄養価の高い、ペースト状の缶詰を上あごにこすりつけて、無理にでも食べさせるようにします。

 

仔犬は自分の体温や体調を上手にコントロールできないので、長時間食べないと、低血糖になってしまいます。

 

低血糖になると動きも鈍くなり、酷くなると脱水症状を起こしたり、意識を失ってしまう事もあるので注意が必要です。

 

この場合はハチミツや、砂糖水を飲ませて、すぐに動物病院に連れて行きましょう。

 

意識がない場合は早急な処置が必要になるので、できるだけ早く連れて行ってください。

 

こうなる前に、食が細い子は一度にたくさん食べられないこともあるので、1回の量は少なくていいので、その分回数を増やすなどして工夫してあげるといいですね。