パピヨンの飼い方・しつけ方・性格・値段

パピヨンの種類

 

パピヨンは大きく分けて2種類があります。

 

一つは、耳がピンと立ち、その周りの飾り毛が蝶のように見えることから、フランス語で蝶という意味を持つパピヨンです。

 

もう一つが、耳が垂れていて、呼び名の意味は、よくないのですが、見た目には可愛い、ファーレヌという種類になります。

 

ファーレンなどとも呼ばれていますね。

 

意味はフランス語で蛾という意味です。

 

蛾とはちょっとかわいそうなネーミングのような気もしますが、個人的には、たれ耳のファレーヌもとても可愛いと思います。

 

こればかりは、個人の好みなので何ともいえませんが、日本ではどちらもパピヨンとして愛されています。

 

海外では、あえて、耳の形で分けているところもあるそうです。

 

でも、意外なことにパピヨンの元祖は、ファレーヌだったようですね。

 

16世紀頃のヨーロッパの貴族階級に特に愛されていたことから、耳が立っている方が優雅に見えるという理由で、立ち耳のパピヨンが人気だったようです。

 

しかし、貴族たちの肖像画や絵画には、ファレーヌも多く描かれているので、貴族にも好みがあったのかもしれませんね(笑)

 

以上のことから、パピヨンには2種類あることがわかりました。

 

日本では、どちらもパピヨンとして愛されていますが、個体差があり、耳が立ちにくい場合もあります。

 

仔犬の時に、テーピングなどで耳を立たせるように矯正する方法もあるようですが、耳の形にこだわらず、個性として愛してあげてほしいと思います。