パピヨンの飼い方・しつけ方・性格・値段

赤ちゃんや小さい子供がいる家庭でもパピヨンを飼えますか?

 

飼育環境にもよりますが、基本的に赤ちゃんや小さい子供がいる家庭でもパピヨンを飼う事は出来ます。

 

ただし、小さい子供といっても、どのくらいの年齢かにもよります。

 

産まれたばかりの赤ちゃんがいる場合、子どもと一緒に成長して欲しいからと犬を飼う人もいますね。

 

しかし、赤ちゃんの世話だけでもかなり大変なのに、そこへ仔犬を迎えた時、果たしてきちんと世話ができるのか?

 

このような疑問が残ります。

 

祖父母や両親が同居などの大家族で赤ちゃんも仔犬も面倒をみられる人が何人もいるなら、問題はないでしょう。

 

しかし、犬といっても人間の赤ちゃんと同じくらい手間がかかります。

 

どうしても人間の赤ちゃんが優先になってしまい、子犬は後回しになるのなら、犬を飼うのは子供に手がかからなくなってからの方がいいと思います。

 

ある程度、子供が成長して来た時、仔犬を飼う場合も注意が必要です。

 

パピヨンはとても繊細でデリケートですし、仔犬の時にはちょっとした事で怪我をしてしまう事もあります。

 

小さい子供はそういう部分の加減がまだわかっていませんから、仔犬を触ろうとして、力いっぱい握ったりしますね。

 

この時、握った部分によっては、骨折させてしまったり、犬が驚いて噛みついてしまう事もあるかもしれません。

 

よちよち歩きの子が転んだ時、下にパピヨンの仔犬が寝ていたら?

 

こういう事故も十分考えられますし、悲しいですが実際に起こっています。

 

小さい子供がいるなら、親が犬と一緒にいる時間はしっかりと見ていてあげられる環境なら、飼うことはできると思います。

 

仔犬を飼う前に、こういう問題が起きないように、しっかりと対処できるかどうか考えてから決めてみてください。