パピヨンの飼い方・しつけ方・性格・値段

人工呼吸のやり方

 

もしも大切なワンコが倒れていて、息をしていなかったら・・・。

 

考えただけで目の前が真っ暗になってしまいそうですが、そういう場合には飼い主さんが対処してあげることになります。

 

息をしていない時には、人工呼吸をしてあげましょう。

 

人工呼吸のやり方ですが、犬の左側を上にして横に寝かせます。

 

首をできるだけ真っすぐに伸ばし、気道を確保しましょう。

 

人間の口と違い、犬の場合、特にパピヨンなどマズルの長い犬の場合は、目、鼻、口をできるだけ両手ですっぽりと覆い、空気が漏れないようにしてあげましょう。

 

口の横も抑えてあげるとやりやすいと思います。

 

次に空気を送り込みますが、力んで力いっぱい吹き込むと空気が胃に行ってしまったり、肺が破けてしまう事があるので、様子を見ながらソーっと空気を吹き込みます。

 

犬の胸の部分を見ていると、空気を送り込んだ時、膨らむのがわかると思いますので、確認しながら行うといいでしょう。

 

1分間に10回〜15回ほど繰り返して行きます。

 

この時、心臓マッサージも同時に行うといいので、できればもう一人いた方がいいですね。

 

そのあとはすぐに動物病院に連れて行き、適切な処置を受けてください。

 

頭ではわかていても、イザという時には、慌ててしまって冷静な判断ができなくなることがあります。

 

日頃から人工呼吸のやり方などをよく確認しておき、ぬいぐるみなどでもいいので実践して練習しておくといいでしょう。