パピヨンの飼い方・しつけ方・性格・値段

心臓マッサージのやり方

 

犬の場合は右側を下にして寝かせましょう。

 

この時、心臓側が上になっています。

 

犬の心臓は、前足の左の付け根から肋骨の6本目〜8本目の間辺りにあるので、そこを探します。

 

心臓の場所は日頃から確認しておくと、イザという時慌てずに済むので、一度確認しておくといいかもしれません。

 

大型犬の場合は人間の心臓マッサージの要領でいいのですが、パピヨンのように小型犬の場合は、これをしてしまうと骨折させてしまう危険があるので、力は必要ありません。

 

心臓のある位置に片手を置き、心臓を包み込むようにもんで行きます。

 

1分間に100回くらいのペースで行います。

 

心臓マッサージだけで呼吸が戻ればいいのですが、戻らない場合には人工呼吸も必要になってきます。

 

もしもの時、心臓マッサージをする時には1人ではなく、できれば他にもう一人いると安心できるでしょう。

 

愛犬の呼吸が止まっていたら、きっと慌てて何をどうしたらいいか考える余裕もなくなってしまうかもしれません。

 

もちろん、すぐに病院に連れて行きますが、飼い主さんが心臓マッサージができれば、それだけ回復するのも早くなる可能性がありますし、ダメージも最小限に抑えられる可能性もあります。

 

もしもの時に備えて心臓マッサージのやり方を覚えておくことは大切なことだと思います。