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誤飲誤食した時の対処法

 

犬はどうしても、視界に何か目新しいものがあったり、床に何か落ちていたりすると、口に入れて確認しようとします。

 

犬の性格にもよりますし、しつけ方にもよりますが、何かをくわえようとした時、声をかけたり、叱ったりするとびっくりして飲み込んでしまったり、隠そうとして飲み込もうとすることがあります。

 

この時、飲み込めないほど大きいものならそういう危険もないのですが、口の中にすっぽりと入ってしまうものだと、誤飲誤食してしまう可能性も高くなります。

 

日ごろから室内を整理整頓して、犬が誤飲誤食して事故につながるようなものは置かないように徹底する必要があります。

 

それでも、万が一何かを誤飲誤食してしまった時には、どのように対処すればいいのでしょうか?

 

何を誤飲誤食したかにもよりますが、誤飲誤食したからと言ってすぐに吐き出させるのは、かえって危険になる場合などもあります。

 

何かを誤飲誤食した時には、すぐに動物病院に連れて行くことが大切です。

 

ごく小さいぬいぐるみの目や鼻として付いていたビーズなどであれば、10mlくらいの飽和食塩水や、2〜3倍に薄めたオキシドールなどを嘔吐剤として代用することもできます。

 

もしも固形物を飲み込んでしまい、それが咽の手前で止まっていた場合には取りだすこともできますが、物によっては押し込んでしまう事もあるので、その都度判断し、できるだけ早く病院に行きましょう。

 

小型犬の場合は、さかさまにぶら下げて背中を強めに叩くと、吐き出すこともありますが、やり方を間違えると怪我をさせてしまうので注意しましょう。

 

もし応急処置ができても、念のため病院に連れて行って診察してもらうといいかもしれません。