パピヨンの飼い方・しつけ方・性格・値段

レプトスピラ症

 

レプトスピラ症とは、レプトスピラという細菌感染によって肝臓や腎臓に障害が出る病気です。

 

人畜共通の病気なので、十分な予防や注意が必要になります。

 

感染したからといってすぐに症状が出ない場合もありますが、軽視できない怖い病気でもあります。

 

レプトスピラ症の多くは無症状のまま自然治癒していくのですが、同時に保菌者にもなってしまいます。

 

感染源の多くはネズミなのですが、これは予防接種(混合ワクチン)を受けておくことで予防できる病気なので、1年に1回のワクチン接種は欠かさないようにすることも大切ですね。

 

主な症状として、下痢、嘔吐、脱水、血便、目の充血、発熱、食欲低下などがあります。

 

大抵の場合は、しっかりとワクチン接種をしていれば、感染することもないのですが、ワクチンも100%ではないため、思い当たる症状がある時には、早めに動物病院に行き診察を受けましょう。

 

死亡してしまうケースもある怖い病気なので、予防の大切さもしっかりと理解しておきたいですね。

 

治療法としては、レプトスピラ症に対する抗菌薬を投与し、菌を殺して行きます。

 

急性腎不全や、肝障害になることも多いため、この場合には適切な治療と処置も行って行きます。

 

毎年のワクチンを面倒に思ったりする事もあると思いますが、このような命にかかわる病気の予防にもなるのですから、定期的な予防接種の大切さがわかりますね。