パピヨンの飼い方・しつけ方・性格・値段

パピヨンの歴史

 

パピヨンの歴史に関しては、色々な説があるようですね。

 

16世紀のヨーロッパの貴族に人気があったことは有名で、マリーアントワネットもパピヨンをとても可愛がっていたと言われています。

 

処刑される時も、最後の瞬間まで可愛がっていたパピヨンと一緒にいたそうです。

 

起源ははっきりとわかっていないようですが、パピヨンによく似ている犬が、14世紀の絵画や肖像画にも多く描かれていることから、14世紀頃と言う説もあります。

 

そう言われてみると、確かに何気なく目にする昔のヨーロッパ貴族の肖像画などには、必ずパピヨンのような小さい毛の長い犬が描かれているような気がします。

 

16世紀には、すでに愛玩犬として定着していたようですね。

 

原産国は、フランス、ベルギー、スペインとこれも色々な説があるようです。

 

パピヨンという名前は、フランス語で「蝶」という意味です。

 

蝶の名にふさわしく、パピヨンのチャームポイントでもある、大きな耳と耳の飾り毛の形が、蝶のように見えることから、こう呼ばれるようになったと言われています。

 

パピヨンの中にも、たれ耳の子がいますが、この場合は、ファレーヌと呼ばれています。

 

ファレーヌは、フランス語で「蛾」という意味だそうです。

 

蛾というと、あまりいいイメージはありませんが、日本では耳の形にかかわらず、全てパピヨンと呼ばれています。